1.10.2 現在のMOD環境
メインMOD
- Botania
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倒すべき敵
- Grimoire of Gaia 3
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- Gems plus
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改変系
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前提
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軽量化
- BetterFPS
- Sampler
星の歌姫用1-1周回について
こんにちは。
ユニコーン教教徒なら知っていて当然ですが、火曜の夜24時に決戦の火蓋が切られます。
何のことかわからないやつは「星の歌姫」でググれ。
そのためには1-1を迎撃含め5周する必要があります(残り5回は演習で消化します)。
なのでユニコーンの衣装を取るという点を押さえつつ、できる限り速く周回ができるように備えなくてはいけません。
構成
当然 ユニコーン は入ります。ユニコーンの衣装を取るので当然です。入れないやつはこのイベントの何たるかをわかっていないので即刻アズールレーンをやめたほうがいいです。あとついでにインポ。
そのユニコーンのスキルを活かすため、 エルドリッジ が入ります。
あとは開始時魚雷+1を活かすために次発装填のスキルがある奴らを入れます。
ボスのホーネットをできるだけ速く倒したいので先手必勝のある 赤城, 加賀 を入れます。
悲しいなあ。スキルLvがイベントに追いついてない。
こうなります。
キーコンフィグ
このようにNoxのキーを配置します。
1-1をクリアするためのコマンドは
ASD1W(E連打)2(E連打)3(E連打)
です。
これを繰り返せばいいのです。ドックは空けておきましょう。
実証
実際に1-1を周ってみます。
記録は1分9秒12。1分は切りたかったですが仕方ないです。
しかもこれ実際にはロード時間がかかるので大体2分くらいです。悲しい。
余談
歯抜けの第一艦隊のほうが早かったです。 6艦いるとロードに時間がかかるからでしょうか。
考察
6隻いりません。
決してユニコーンの乳はでかくなったのではなくて元から結構大きかったという話
(21:18追記 決定的な証拠)
小小的星之歌姫のユニコーンの乳がでかくなったとかいう話が各種SNSで見受けられます。
違います。
元から結構大きかったのです。
証明
まず皆さんが知っている通りユニコーンはぬいぐるみのユーちゃんを抱いている、
もしくはぬいぐるみのユーちゃんに抱かれていることで有名です。
そのせいで胸元がよく見えないため、みんなが無意識下で「ロリだし貧乳なんやろ」と決めつけているのです。
ロイヤルにはシグニットとかいるのに。愚かな。
まずはこの画像を見てください。
かわいいですね。
1. 貧乳ならこの皺が不自然である
服を着ていれば皺というものは出るものです。
それは彼女の衣装のスカート部分を見ればわかります。
ただ、この部分の皺がスカート部分の皺などと違うのは、主線がある皺だという事です。
主線がある皺、というのは大抵大きな布の流れがある時に現れます。
記事を書いてる途中なんですがユニコーンの服、横の腰とか腹の部分が開いてますね。
今気づきました。江戸。
その為、ユニコーンにある程度胸があるなら、ここに主線がある皺があることにも納得が行きます。
2. 胸の部分がちょっと透けていること
白い衣装なんだからそら透けるだろと思うかもしれませんし実際白い衣装だから透けている部分はあると思います。
でも、仮に白Tシャツを男性の皆さんが着たとして胸が透けるかっていうと違うと思いません?
これはこの部分が出っ張っているから張り付いて透けているのです。
この部分にはまだ補足があります。
乳が大きいと、この部分はかなり汗が出ます。
実際ユニコーンの脇の下の部分を見ていただけるとわかるかもしれませんが汗で透けている可能性があるのです。
となれば、2. の部分が少々透けているのも"この部分が汗をかくから"という事になるでしょう。
実際脇の下の布が引っ張られているのは彼女の胸にある程度の大きさがあるからなのでしょう。
3. 貧乳なら影が若干不自然ということ
これは凄く感覚的な話で根拠として不十分だということを先に話しておきます。
女性は大抵二の腕の中腹に行くに従って腕の上部[どこ?]は細くなる傾向にあります。
絵全体の影の方向から見て、この絵の光源は左のほうにあることがおわかりいただけるでしょうか。
まあ僕も絵がまだ上手くないので確証はありませんが多分髪の毛の影とかから見て左の方だと思います。
太陽みたいに無限遠点に近い光源から光を受けた時、光はほぼ平行に差します。
なので、直線のものが直線の場所に影を作った時、影は直線になります。
なので簡単にまとめるとある程度乳の大きさがあるなら腕の影と胸の陰のの合成ができるので、このような形でも不自然ではありません。
(補足) 影ができている部分は脇の下より胸寄りなのであまり直線的ではありません。 ただ感覚的な話と言った通り私自身少し違和感を覚えている為少し適当になってしまいました。失礼しました。
結論
ユニコーンは元から巨乳じゃないにしてもそこそこある
ユニコーンのぱんつは黒 - 検証その2
ユニコーン コラボ スキン 即時 入手 合法非合法問わず
あらすじ
前回の記事
nucleareal.hateblo.jp
にてユニコーンのぱんつが大体105%くらいの確率で黒ということが統計学的に証明されました。
で、よくよく読み直してみると「客観性が足りないのではないか」と僕は思いました。
人間はよく間違えます。
ヒューマンエラーというのはいかに気をつけても起きてしまうものなのです。
つまり前回根拠として提出した「シワが不自然である」という情報も僕の見間違いである可能性があるということです。
ヒューマンエラーを減らすにはどうすればいいでしょうか。
それはダブルチェックです。
複数人が確認すればそれはおおよそ事実であると言えます。
という訳で今回は客観的な観点からユニコーンのぱんつが黒であるということを検証します。
- ユニコーン愛好家N(仮名)へのインタビュー
- 一般人S氏へのインタビュー
- Twitterアンケート
- Mastodon(アズールレーンインスタンス)アンケート
- ロリジャーナリスト四(仮名)氏へのインタビュー
の凄く客観的な5本立てでお送りします。
ユニコーン愛好家N(仮名)へのインタビュー
諸事情によりこの項は画像がありません。
ユニコーン愛好家N(仮名)によればユニコーンのぱんつは黒だそうです。
僕も同意見です。
一般人S氏へのインタビュー
※プライバシー保護のため一部を加工しています
ところでで聞くことじゃないだろ
Twitterアンケート
アンケートというものは多数の人々を対象にして、物事を判定してもらう方法/方式であり、これはダブルチェックの1つと言い換えることができると思います。 Twitterで次のようなアンケートを行いました。
※プライバシー保護のため一部を加工しています
見てわかる通り黒が圧倒的に統計学的に有意な差を作っています。
Mastodon(アズールレーンインスタンス)アンケート
Mastodon(アズールレーンインスタンス) azurlane.mastportal.info で次のようなアンケートを行いました。
Mastodonでは一般的にはアンケート機能が実装されていないので、BT(ブースト、Twitterのリツイートに相当)数で検証を行いました。
当然BTをしてもらうためにアカウントに鍵はかけていません。
結果は画像を見ればわかる通り0BT(=ぱんつは黒)となりました。
ロリジャーナリスト四(仮名)氏へのインタビュー
ところでこの記事とは全く関係ないのですがロング・アイランド改は穿いていません。
まとめ
以上5項目についてかなり客観的な検証を行いました。
結果は以下の通りです。
- 100%黒
- 黒も似合うと思う
- 圧倒的に黒
- 圧倒的に黒
- 画像が全体的に黒
これらの結果をまとめると、「黒ぱんつっていいよね」という結論になるわけです。
結論
(ユニコーンの)ぱんつは黒かった。
ユニコーンのぱんつは黒
こんにちは。ぬくれあです。
ところで皆さんユニコーンを育てていると思いますがいかほどでしょうか。
僕はまだまだ先が長いです。
今がイベント期間中ということもあって(暁が出ません)
ユニコーンちゃんを育てている暇がございません。
ところで皆さんはユニコーンのぱんつが黒だということをご存知でしょうか。
こんな清純そうな見た目の娘のぱんつが黒だなんて信じられないかもしれませんが
ご存知の通りこのゲームは童貞に媚びていますのでありえます。
童貞は黒ぱんつに弱いのです[ソース:僕(1/1)]。
しかしなぜユニコーンが黒ぱんつだと推定するに至ったのか。
理由は大きく分けて4つあります。
- 立ち絵に下着のラインが見える
- ユニコーンは実はあんまりいい子じゃない
- ぬくれあは黒ぱんつが好き
- 身につけているアクセサリーとの関連
この4つに分けてそれぞれ検証していきます。
立ち絵に下着のラインが見える
これは画像を見ていただければわかります。
見えるだろ。
ここここここここここここここここここここここここ
周りのシワから考えるとこの赤で示した部分はシワとして明らかに不自然です。
他の部分が肌スケスケなのに鼠径部周り(青で囲った部分)が透過していない(ように見える)のも彼女が黒ぱんつであるということを示しています。
ユニコーンは実はあんまりいい子じゃない
エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
ぬくれあは黒ぱんつが好き
これについては何を語れば良いのかわかりません。事実です。
で終わらせるのも良くないと思うので一応検証を行います。
ほんとにぬくれあは黒ぱんつが好きなのか
実際ユニコーンが好きすぎて別にぱんつの色がどうでも良くなっている可能性が否めません。
という訳で黒ぱんつの画像と白ぱんつの画像をそれぞれ22枚用意しました。
これで統計学的に有意な差が見られれば「ぬくれあは黒ぱんつが好き」に対してコンセサスが取れることになります(統計学の単位はギリギリ取りました)。
シコり申した。
身につけているアクセサリーとの関連
ご存知の通りユニコーンは髪を後ろで纏めていて、留め具には黒リボンがついています。
ん?黒リボン……?
童計学(童貞統計学)のビジョンからこのファクターをアナライズすると、ツーディメンジョンレディは下着の色をなにかと揃えていることが多いです。
しかしユニコーンはブラジャーが必要な年齢には見えない(し透けてない)ため、コンプライアンスを遵守するためにはなにかと合わせる必要があります。
つまり黒リボンです。
結論
以上4つの検証を行いました。
よってユニコーンのぱんつは少なくとも105%(誤差±5%)くらいの確率で黒だということがいえます。
うちの世界について
最近pawooでうちの子について話すことが多くなりました。 皆さんがうちの子について話している姿を見ると凄く楽しそうだな、という感じがします。 なので、ここで多少複雑な私のうちの子たちについて話しておきたいと思います。
うちの世界の誕生について
そもそも私は昔、いわゆる東方界隈にいて、うちの子を持ちませんでした。 ただ、「うちの東方の子」といういわゆる俺設定が沢山ありました。
例えばよく胸の大きさについて議論されるパチュリー・ノーレッジがいます。 私は胸の大きいパチュリーも大きくないパチュリーも好きです。 ただ、それらは別に扱われるべきなのです。同時に1つの世界に同時に存在することがあってはいけません。 現在はこの概念は私の中で覆されつつありますが、それはまた別の話です。
何を言っているかわからないかもしれないのでもっと話を単純にします。
例えばAさんは胸の大きいパチュリーが好きで、Bさんは胸の小さいパチュリーが好きだとします。 当然両者とも原作者ではないので、AさんとBさんの考えているパチュリーは両方共二次創作で、別々の世界、別々の幻想郷を持ちます(胸の大きさからも明らかでしょう)。
これを私の中で扱うのです。 つまり、私の中に胸が大きいパチュリーのいる幻想郷と、胸が小さいパチュリーのいる幻想郷があります。 これらは別々の世界であり、通常お互いに干渉し合うことはありません。
で、私は昔から空想をすることがよくありました。 名前こそつけていませんでしたし、私の取る姿も狐だったり竜だったりしましたが、私の中では様々な物語が展開されていました。
恥ずかしながらシコる時にその妄想を使うときもありました。オリキャラは大抵性的嗜好の塊だし仕方ないね。
物語が広がるにつれ、彼女もしくは彼らの世界を定める必要が出てきました。 ただ、私の中で繰り返し語られる物語は不安定で、例えばとあるキャラが男性だったり女性だったりしたのです。
そこで私は先程話した複数の世界の群を以てうちの世界を構築することになりました。
現状のうちの世界のキャラについて
先程話したように、世界によって性別が違っていたりするので、ここに挙げるキャラ紹介はあくまで一例でしかありません。 なので、あくまで参考程度に御覧ください。
二神
現状ほぼうちの世界においては「二神」と呼ばれる最高神がいます。 世界によっては四神だったりします。ただ大体は二神です。 大体の場合肌が病的に白く、#FFFFFFで塗られます。
「創造と消失の柱」ファーク
二神のうちの白い方、ファークです。 そこそこ高めで、170に近しい身長を持ちます。 大体の場合は巨乳で、天然に近い喋り方をします。 性別は大体の場合女性です。 まだ絵はありません。
「破壊と再生の柱」エニーム
二神のうちの黒い方、エニームです。 身長はかなり低い部類で、大体の場合150cmを割ります。 もちろん貧乳であり、イメージカラーも黒系統とファークとの対比になっています。 外見の性別は女性ですが、実際には性別が存在しない設定の世界と女性の設定の世界で半々くらいです。 まあ実を言うとPCが壊れているので彼女以外は絵がありません。仕方ないね。
三翼
二神の下にいるのが「三翼」と呼ばれる翼を持った種族達です。彼女らは二神を感知できませんが、後述の七長よりは神に近い種族とされており、例えば白(翼)族のトップである娘は単独で一つの国を滅ぼしうる程の力を持ちます。 時折七長の種族をペットとして従えている事があります。
白(翼)族
白族は、いわゆる天使などと呼ばれているジャンルの種族です。 三翼のうち白族であることから、白翼族とも呼ばれます。天使の輪を携えており、それ相応の権能を持ちます。 顔のない娘が代表を努めており(実質幽閉ともされている)、姿をうかがい知ることはできません。 ペットとしては大抵狐がいます。
黒(翼)族
黒族は、いわゆる悪魔ではなく、ただ黒い翼を携えた天使です(堕天したわけではありません)。 常に白族と争っていますが、これは別に互いを滅ぼすためではなく、傲るのを防ぐため元から対になる存在として作られたとされています。 こちらの代表は白族の下っ端をからかって遊んでいます。
灰(翼)族
何故生まれたのかは謎とされています。 白族とも黒族とも争う様子はなく、ただ種族として存在するのみとされています。 代表はおらず、群として存在するのみで、組織などはない様子です。
七長
世界に主に存在する7つの種族が「七長」と呼ばれています。 それは大体の場合 狐、龍、悪魔(吸血鬼)、天使、妖精、人外、人間 とされています(ここは世界によってかなり大きく違います)。
狐
いわゆる妖狐と呼ばれる種族が該当します。 数は少ないながらも、独自の社会を形成しています。「遣い」と呼ばれる所謂人形を買い物などに行かせたりすることもあります。 国境には検問が設けられており、出入りには検査と身分証明を必要とします。 よそ者には厳しく、住みでもしようものなら妖術によって嫌がらせをされるでしょう。 長は大抵の場合「プライマリー」または「ローズ」と呼ばれています。九尾の狐で、従者として「ルナ(七尾)」「サン(五尾)」を従えています。 彼女または彼(このキャラは最も良く性別が変わります)は九尾にしては気さくで、外交的です。 尻尾が増えるに従い修行に伴う死や尻尾の格上げに伴う死で人数も少なくなり、最も数が少ない九尾は大抵人格破綻者とされています(事実そう)。 大抵の場合尻尾が一番多いのは九尾とされていますが、過去の記録では十三尾まで存在していたとされています。
はぐれ狐
妖狐ですが、閉鎖的な彼らの社会を嫌い町外れに単独で家を構えている場合があります。 単独で暮らさなければいけないので、大抵の場合従者を従えているか、九尾を越える力をもっていたりします。 狐の国の伝承では、国が滅びそうな時にやってきてなんとかしてくれる種族であるともされています。
龍
龍ですが、世界によって人型に近かったり、龍そのものだったり、外見が不安定です(世界によっては人型に変身する能力があったりもする)。 特殊な在り方である天使を除けば七長の中で最も個体数が少ない種族です。それ故、謎の風習が存在していたりします。 彼ら(彼女ら)は大体渓谷の壁に穴を穿って暮らしており、それぞれが別の家を持ちます(家族であっても)。 彼らの社会の近くには何でも治すという温泉があるとされています。 彼らの長は大抵の場合(6割)女性で、人型に変化することができます。特筆すべきなのは彼女または彼の力で、大抵の物質であれば殴って破壊することができます。 龍にしてはフランクな服装をしており、いわゆるジーパンにパーカーだったりします。
悪魔(吸血鬼)
最も「何であるか」が安定しない種族です。世界によって悪魔だったり、吸血鬼だったり、あるいは羽のある闇の力を振るう種族だったりします。 吸血鬼である場合は、陽を避けるように大きな山の中にある空洞に社会を形成しています。 悪魔である場合は、普通の街を形成し、その隣の丘の上に領主の城があります。 大体の場合(9割)長は女性が努めています。彼女は三対の羽を持ち、ゴスロリの衣装に身を包んでいます。高身長貧乳かもしくは高身長巨乳です。 また、物語において最も良く滅ぼされる国家です。 人口は男性が占める比率が多いです。
天使
白族とは違う天使社会を形成しています。自らを天の遣いと名乗るやべーやつらです。 全部で八人いて、それぞれ外見が大きく異なります。 種族の特徴としては不老不死を持っていることが挙げられます(例外あり)。 大体の場合全員女性です。天使の輪はないので、その点において白族との区別がつきます。
妖精
昔の時代、狐の社会においてオナホとして良く使われていました。現在は闇取り引きで流通するのみとなっており、人身売買は禁止され、人権を得たとされています。 物語にあまり出てこない種族なので、特筆することはあまりありません。種長は女性です。
人外
他の種族に相当しない種族がまとめられたいわゆる「その他」であり、国家を形成しない種族です。 ですが長は存在しており、大抵の場合幼女の姿を取っており、大抵の場合常に寝ています。
人間
最も平凡でつまらない種族です。日本のものと変わりないでしょう。 ただ、現実の日本とは少し違っており、神を降ろす手段が体系化されています。科学も同時に存在していますが、大抵の場合あまり目覚ましい発展を遂げているわけではありません。 ただし、町外れにはネットワークを実用化したとされている屋敷があります。
魔法使い
世界によっては妖精がこれに置き換わっていることがあります。 名前の通り魔法によって形作られた国で、上下の激しい社会を形成しています。
その他
羊や狼などがいるのですが、それらは七長に含まれません。
最後に
ここまで書くのに疲れたので世界観の説明はやめます。
SpaceChem問題5個
最近ハマっているので問題を置いておきます。
Pure Wash
α(H) -> ψ(H2O) ω(H2O2) H4sIAHm6C1kA/32PsUoEMRCGX0Wm3oUk1ZG8wFVqZyEWcW/WW8glSzIpzmUFCzuxtPYRLK7whV TuLZy4J7gKR0ggH/98+TNA5/tM9W3wmEAPIMrxzfh6OcAmOGyyQ9Dw8br73L2YpZFSCgEVNCF7 Ai3VeDWOFYRM/1XzebO8E+qsCKQwSi6ENErNZYJN8s/k/v5p//D2/vj8U6FYeBspeLFucUTHvr VNtbPxBuupI+jWuoQVXAe/wlgfwmpKJvQpRNAUM06kzQlnIPWuIyrsICqQ0GEf4m9M2770j5jQ xmbNvbzdFHKeI55c2FSQzbQu78Fpbhzn0Dqmq65tO/4/bUGL8QvKrEkcqAEAAA==
Alchemist Dream
α(Hg) -> ψ(Au) ω(Li) H4sIAJm6C1kA/2WPsU7DMBCGXwXdnEgODIAzVWJgQH2BisGkl8aSY0f2eShRJCADEhtvwMTAxM AbRULqW3BpOjRlseTP/3f3uwVtm0jpo7MYQLYgxmPP+LpqoXYGi2gQJPx+/+zenvLbTZ5lV0II SKBw0RLI7Ly777oEXKT/w44m7F7f80Vk/fJ6pgt2s5Ps0H8N/fPw8jn0H/mdZunixGGpUiE1ym 8wnVaDLJUJmMCDs2v06SEspmRAG5wHST7iRMoYcAZCYzTRnBEabJzf08N42jZjR48BlS8qrmVV PZKFKSqsdaCzG4+q5gcVqRqXwjIWhtOoDNO1LkvNP6Utt+v+AIiPSfiGAQAA
Neutralize
α(UO2:42%, U2O5:17%, UO3:42%) β(H) -> ψ(UO2) ω(F2) H4sIAGm8C1kA/42QTUoDQRCFryK9UpiB7hoCk+m9mE2yihtx0U5qzEBneugfMAnjJmdw7xFc5E YBvYbV+dFEMbhp6Ee9r169JaubNvh0YRp0rFgyHp+tRt+7JZsZjWXQyAo2tqqpw+xi9FRP8HJw eyXHo2cOkmd9AC455PQRWc45S1hpQuNZ0euSM4yIIAJRelKIPnAhAQhGGMgFlxBhMoP4cpHTEs FpyTcezuMHu4jZHgFbRBYXgcxOSb3uvkuY+Pv697f1x/pV3lBQcXyhAHKS1QT/u8h/tBfvpoMp GyUUcNKe4IdMR6DN6mWzWsUs13t/bEr0fxjJOVUu1co+YroLx4pKaYcJezDNBG16KHE36bBxxn 7NRKkKDknxNuwF1+raezyd8qixNfZY9vM2RrXoUNlySsEaNYvKEIO3StcLJE0FP40b2TCUmgZR aVIndVXVdKufs4J3n9vZPxmhAgAA
Optimization
α(H) β(H) -> ψ(Mt) H4sIAHS8C1kA/52PMU7DMBSG7/LmRLLZcC7AAhwAMZj0hVhy7Mh+HtooS72w9ApVB8TAxNAbWY JrYDcdWrGxWPKn///8ewJlxkD1xhr0ICZg5TixfH2aYLAa26ARBHx/HX+Oh+au4ZwzBhW0NhgC wW/m57kC/s9mrtpAf0dc9FPcp+17im8p7lL8TNuPFA/NPZ18t1dGVny99LWW7hXrxQyik9pjBS /WrNDV5zBbkh6Ntw4EuYAL6YLHK+BHrYgKO4sKJNQ4WneJaT2WvQ49Stf2eZeRQyGPI6lBbSQp azKVgfryJDyEVucoSp3pSnWdyl+mdd42/wLPdPdlmwEAAA==
Omnibus
α(Tb) -> ψ(H) H4sIAMi8C1kA/2WPMU7EMBBF7zJ1IjlIoJVzASpo6BCFk50QS44decbFEqXZSFyAC2xFQ0OxN7 IE18AmFBvRjDRP///5M4G2Y+DyxVkkkBOIPH5ZWh8nGJzBNhgECXF5jctHXN7i8T0up/qhqavq 5loIKKB1wTLI6mp+mucCXOD/qRdRX5/n7/Opvk0B1cYvsrtXVBrln7Fcc0B2yhAW0Di7R1/+iX erktCS8yDZB1xJFwg3gEajmbeM0eDo/AXlw5i7eSRUvu1TK6uGTO4Hq5tACajAfb4Fd6E1SYXK JLrXXafTZ3wAKeYfk+Ymi1MBAAA=